入力装置と出力装置〜基本情報技術者合格のための学習法〜

キーボード基本情報

入力装置と出力装置

モニター

コンピュータは、キーボードやディスプレイなどど一緒じゃないと指示を与えることも、人間に見えるようにすることも出来ません。

入力装置

入力装置は、パソコンへこちらの意思を伝える道具です。
処理に必要な情報(データ)をコンピュータに与える機器です。

主な入力装置とその役割一覧

機器名役割おすすめの商品おすすめポイント
キーボードパソコンにはほぼ標準搭載されている、文字や数字を入力する装置です静音性に優れており、UnifyingUSBレシーバーを使うため配線が必要なく、机周りがスッキリ
値段も約3,000円とコスパ面でも満足
マウスマウス自身を動かすことで、その移動の位置情報を入力し、画面内の位置を指し示す装置です。ボタン数は7つと、カスタマイズが可能なハイエンドモデルです。
エルゴノミクスデザインが握りやすく手にフィットします。
トラックパネルパット上で指を動かすことで、その移動情報を入力して、画面内の位置を指し示す装置です。
ノートパソコンにマウスの代わりに搭載されていることが多いです。
キーボードに搭載のトラックパネルです。
電池寿命が約18ヵ月と長期間持ち、値段も約4000円とコスパ最高
タブレットパネル状の専用ペンを動かすことにより、位置情報を入力する装置です。少し値段は高いですが、23.6インチと大きめの液晶ペンタブで、4K表示が可能です。
Adobe RGBカバー率は99%、最大表示数は10億色以上
タッチパネル画面を直接触れることで、画面内の位置を示す装置です。
ATMや駅の券売機で使われることが多いです。
着脱可能なスマートケースが付属。本体を汚れや傷から守ったり、スタンドとして利用したりでき、持ち運びも便利。比較的安い価格で購入できます。
ジョイスティックスティックを前後左右に傾けることで、位置情報を入力する装置です。
ゲーム機のコントローラにも搭載されています。
高精度のパーツを使用することでより高いレスポンス性が確保されている人気機種です。ストレスなくゲームを楽しめます。
イメージスキャナー絵や写真などをデジタル画像データに変換してコンピュータに取込むための装置です。小さなテキスト文字もハッキリと見やすい文字にスキャンしてくれる自動文書補正機能が搭載しています。コンセントが不要でPCにUSBケーブルで繋ぐだけで使用が可能なのでモバイル利用にも最適です。
マイク音声情報をデジタルデータとして入力する装置です。ストリーミング再生がとてもスムーズに出来るUSBマイクです。そのため、ネット接続状態での会話がやりやすく、YouTubeなどの生配信などでも活躍してくれます。
デジタルカメラ画像をデジタルデータとして記録する装置です連写性能は、最大60回/秒でのAF/AE演算を行いながら最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影を実現。AFは像面位相差AFが357点に増加し、世界最速0.02秒の高速合焦を達成。動く被写体を高速AF・高速連写で撮るなど本格的な撮影を行いたい方に向いた高性能なコンデジです。
OCROptical Character Readerの略で、スキャナで文字を画像として取り込んだ後、解析して、文字データとして変換する装置です。
はがきなどの郵便欄などに使用されています。
OMROptical Mark Readerの略で、塗りつぶしたマークを読み取ります。
マークシート式の試験やアンケートの集計などに使用さています。
キャプチャーカードビデオデッキなどの映像機器から、映像をデジタルデータとして取り込む装置です。
バーコードリーダーバーコードを読み込む装置です。
コンビニなどで自用されているPOSシステムに搭載されていることが多いです。

バーコードには次の2種類があります。

JANコード

  • 商品コードを表します。
  • 白黒の帯によって13桁か8桁の短縮タイプの数字を表します。

QRコード

  • 縦横を使うことによって、JANコードより多くの情報を表します。
  • 3個の検出用シンボルによって、回転角度と読み取り方向が認識できます。
  • 出力装置

      出力装置は、パソコンから情報(データ)を人間にわかる形で出力するものです。

      主な出力装置とその役割一覧

      機器名役割おすすめの商品おすすめポイント
      ディスプレイコンピューターからの情報を画面上に出力します。HDR対応4Kモニターでコスパも最高です。
      プリンターコンピューターからの情報を紙などに出力します。価格が6000円と1万円以下で買えて大変コスパがいいです。
      プロジェクタースクリーンに映像情報を投射し、出力します。高性能プロジェクターと高音質スピーカーを搭載し、コードレスで置き場所を取らない3in1シーリングライトです。ライトの調光・調色は1万通り。スピーカーを2台搭載し、天井から降り注ぐ音楽体験が可能です。
      スピーカーコンピュータからの電気信号を音声データに変える装置です。小型・軽量・防水・重低音、のすべての性能を高いレベルでバランス良く兼ね備えたコスパ最強のBluetoothスピーカーです。

      ディスプレイ

      ディスプレイは、表示面を隠し状に細かく区切り小さな点の集まりで構成されています。この小さな点のことを、ドットと言います。

      ドット

      ドットは、ピクセル画素 と言います。
      ドットは、パソコン上で文字や画像等を構成する「最少」の単位になります。
      つまり、このドットの集まりが細かく区切られ多ければ多いほど高画質
      になります。このドットが画面上にいくつあるかを表す尺度のことを、解像度と呼びます。

      解像度

      解像度は、「横のドット数」×「縦のドット数」で表されます。
      例えば、横640ドット、縦480ドットが表示できる場合は、640×480ドットと表します。
      またドットを画素と言い換えて30万画素(640 * 480 = 307,200)と言う場合もあります。
      ただし、ドットはドット自体のサイズは決まっていないません。

      つまり、ディスプレイのサイズ(15インチとか17インチなど)によってドットの大きさは変わってきます。
      つまり、大きいディスプレイと小さいディスプレイに、同じ307,200 ドットで画面を構成すれば、面積の違う画面に同じドット数で表現するわけですから、ドットの大きさが変わってくるというわけです。
      したがって、ディスプレイサイズによって同じ解像度でも表示される画像の大きさは異なり、
      また、ディスプレイの解像度を上げれば上げるほど、表示される画像は小さくなります。

      ディスプレイは一つ一つのドットを表現するために、1ドットごとに、RGB方式 と呼ばれる表示方法が用いられています。
      RGBとは、Red(R)Green(G)Blue(B)のことで、
      光の三原色の組み合わせですべての色を表現できるのです。
      ドットごとにこの三色を混ぜ合わせて調整することにより、すべての色を表現しています。

      VRAM

      コンピュータは画面に表示させる内容を、 VRAMと呼ばれる専用のメモリに保管します。
      なので、VRAMの容量によって、扱うことのできる解像度と色数が決まります。
      (総ドット数 * 1ドットごとの何ビットの色情報)

      ビット数色情報
      1ビット2色
      4ビット16色
      8ビット256色
      16ビット65536色
      24ビット16777216色(フルカラー)

      ディスプレイの種類

      ディスプレイには表示方法の違いによっていくつかの種類があります。
      基本的にテレビモニタも同じですので、テレビを買う時の参考にもなると思います。

      機器名役割おすすめの商品おすすめポイント
      CRTディスプレイブラウン管(CRT)を用いたディスプレイ。
      細かい文字や点でも精細に表示することができ、低価格だが、奥行きがあるため設置面積を必要とします。消費電力も大きいです。
      レトロ感にある、Bluetooth5.0(A2DP/AVRCP/HSP/HFP)対応のスピーカー搭載です。
      液晶ディスプレイ電圧によって液晶を制御し、バックライトもしくは、外部から光を取り込むことで、表示します。薄型で、消費電力も少ないです。4K解像度に対応した31.5インチのPCモニターです。作業スペースの広さはフルHDと比較して4倍なので、マルチタスクを行う方に適しています。
      有機ELディスプレイ有機化合物に電圧を加えて発行する仕組みです。
      自ら発行するため、液晶より低電力で高い輝度を得ることがでます。
      55型のプラズマテレビで価格が14万円とコスパが高いです。
      プラズマディスプレイプラズマ放電によって発光する仕組みです。
      大型化が容易ですが、小型化は困難で消費電力も大きいです。
      奥行き感のあるクリアな映像を実現しています。

      プリンター

      プリンタは、印字方式によって、インパクトプリンタとノンインパクトプリンタ に大別されます。
      インパクトプリンタ(磁気ヘッドでインクリボンを紙に打ち付け印字)は、衝撃を与えて印刷するプリンタで、ノンインパクトプリンタ(インパクトプリンタ以外の方法で印字)は、衝撃を与えない方法で印刷するプリンタです。

      インパクトプリンタ

      細かいピンを並べた磁気ヘッドを、インクリボン(インクを染み込ませた細長いリボン)に叩きつけて、圧力で紙に文字の形を印字するプリンタです。

      ノンインパクトプリンタにはこのような種類があります。

      機器名役割おすすめの商品おすすめポイント
      インクジェットプリンタプリンタヘッドにインクを飛ばす小さなノズルが多数あり、文字や写真等の形に合わせて、微細な粒子を吹き付けて印刷します。A4最大20枚までまとめてスキャンでき、スマホ・タブレットからも直接印刷ができるます。
      1回のインク交換でA4カラーを約500枚印刷可能で、写真入り年賀状の場合約870枚印刷でき、1枚当たり約3.7円とインク代もお得です。
      レーザープリンタ1ページ分のイメージをプリンタが記憶し、レーザー光を利用してそのイメージの版を作り、ドラム上にトナー(黒炭の粉)を付着させ、ドラムの回転とともに熱と圧力で紙に押し付け印刷します。無線LAN対応のため置き場所が自由に!ADF搭載でFAXもコピーもお手軽に出来るオススメ複合機です
      熱転写プリンタプリンタヘッドが、印字する文字の形に合わせて発熱し、インクリボンに押し付け、インクを溶かして紙に印刷します。
      感熱式プリンタ熱で変色する感熱紙に、プリンタヘッドの熱で印刷します。
      感熱紙自体が時間の経過とともに変色します。

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました