ネットワークプロトコル〜基本情報技術者合格のための学習法〜

プロトコル基本情報

ネットワーク上のサービス

ここでのサービスとは、

チータくん
チータくん

Webページや色々なデータをやり取りしたり

チータくん
チータくん

サーバとの間でファイルを転送したり

チータくん
チータくん

遠い場所にあるコンピュータを操作したり

チータくん
チータくん

コンピュータの時間を合わせたり

チータくん
チータくん

メールをやりとりしたり

と要求に応じて何らかの処理を提供する機能のことです。

TCP/IPのネットワーク上ではこれらのような様々なサービスが各種プロトコルによって動いています。

代表的なプロトコルは次のようなものです

プロトコル名説明
HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)インターネット上でクライアントとサーバーがhtmlファイルのようなhypertextを始めとした、様々なデータの転送を行うためのプロトコルです。
クライアントと、サーバー間でのデータの送受信のために用います。
FTP(File Transfer Protocol)ネットワーク上におけるクライアントとサーバ間でのファイルをサーバにアップロードしたり、サーバーからファイルをダウンロードしたりするために用います。
Telnet (Teletype network)他のコンピュータにログインして、遠隔操作を行う際に用います。
SSHのように暗号化はされません。
SMTP(Simple Main Transfer Protocol)インターネット上で電子メールを送信する時に使用されるプロトコルです。
pop3(Post Office Protocol)メールサーバからメールクライアントへのメール受信のプロトコルで、バージョン3のPOP3が主流です。
基本的にすべてのメールを一括で受信し、サーバから削除します。
IMAP(Internet Message Access Protocolメールサーバにあるメールを受信したり、操作したりするプロトコルです。
サーバにメールが残るので容量を圧迫しないように注意が必要です。
DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)主に一時的に接続するコンピュータに対して、IPアドレスなどの接続情報を割り当てるプロトコルです。
NTP(Network Time Protocol)時刻情報を提供し、時計合わせに用いるプロトコルです。
NTPサーバから時刻情報を受け取り、NTPクライアントがそのコンピュータの内部時計を合わせます。

ポート番号

IPアドレスではパケットのアドレスは識別できても、 該当コンピュータのどのプログラムに通信パケットを届けるかは、 IPアドレスだけでは特定できません。
どのプログラムに通信パケットを渡すのかを決定するために、 ポート番号を使用します。

ポート番号は0~65535までの数字を指定することができますが、0~1024まではどの通信プロトコルが利用するのか予め決められています。

IPアドレスを建物の住所に例えるなら、ポート番号は「部屋の番号は何号室か?」という例えになります。

コンピュータネットワークでは、プロトコル、IPアドレスとポート番号はまとめると、「どのような方法」で「どこ」の「何号室」に通信をとるのか?という形にいいかえることが出来ます。

参考書籍

キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和03年
令和03年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室 情報処理技術者試験
令和03年 基本情報技術者 合格教本 情報処理技術者試験

コメント

タイトルとURLをコピーしました